2019-04-02 第198回国会 衆議院 法務委員会 第7号
○松田委員 実は私もありまして、当事者、つまり、した側と、あと、された側、実は私が知っている二人だった部分で、それで、どうしたらいいかと。二人の言い分が全然違いますから、子供をどうしていこうかとか、また親の方とも話をしたりとか、そういったことでありました。
○松田委員 実は私もありまして、当事者、つまり、した側と、あと、された側、実は私が知っている二人だった部分で、それで、どうしたらいいかと。二人の言い分が全然違いますから、子供をどうしていこうかとか、また親の方とも話をしたりとか、そういったことでありました。
○矢倉克夫君 局長が今おっしゃったとおり、このそんたくというのは、まさにされる側が分かるわけではない、した側がどういう心の思いかというところがあります。であれば、今回現場でいろいろと苦労をされた方々がどういう思いだったのかを早く聞いて我々に伝えていただきたい、その辺りについては。彼らもやはりやりたくなくていいことをやらされたかもしれない。被害者かもしれない。
それから、今回の補償金なし繰り上げ償還に際しまして、いわば健全化計画を、名前がたまたま同じでございますが、お願いしておりますのは、やはり補償金といったものを免除する、ある意味では、そういうものは、全体の今までの中の貸した側からすれば、その分、得べかりし利益を逸しているわけでございますから、そういうことを考えますれば、そういう貸している側の背景にいる方々に対して、その補償金を免除する地方団体についてはここまでこういう
ですから、給与支払いをしますときには、給与明細なり、あるいは支払いした側の支払い調書なりなんなり、資料があると思うんですね。
また、包括保証、包括根保証をめぐる問題等々について、銀行の過剰融資があったかどうか、これは、それぞれ現実にそこに問題が生じているわけでありますから、まさに当事者間の問題が生じているという意味では、その当事者である貸した側、借りた側、それぞれケース・バイ・ケースでありましょうが、やはりそれなりの問題があったということなのだと思います。
報道をした側が真実であるのかないのかというのをチェックするというのでは、今のテレビ朝日さんの答弁を聞いておりますと、した側が真実であったというふうに言ってしまえば、幾ら真実でない報道だというふうに我々が理解したとしても訂正放送がなされないということになってしまうので、この放送法四条というのは不備があるんではないかなというふうに私は感じておるんですが、郵政大臣、いかがでございましょうか。
言葉をかえて言いますと、アイヌの方々にとっては支配、差別された側ですから、アイヌ民族以外の方から見ると、我々の先人たちは、いわゆるいろいろな日本の歴史の経過があったとはいえ、日本のこの国内において、北海道が国内であるかないかという論争もあるようでありますけれども、我々の今の日本の中において差別そして支配をした、同化政策までやっちゃったという事実があることは、我々はした側ですから、した側はされた側に対
したがって、私たちの選択である特別地方消費税に係る規定の削除が実現したとしても、それは政権与党としての責任を省みず、かたくなな姿勢に終始した側に非があるのであり、野党に責任を転嫁することは許されません。政府・自民党は今回の改正を減税と声を大きくしておりますが、もともと消費税で大増税を図る一方、自治体の自主財源を取り上げ、その見返りとして特別地方消費税が誕生したのであります。
それから、今まで合併の進まない理由でございますが、それぞれの地域なり組合のよってきた歴史、経緯で理由は区々でございますけれども、大方といいますか最大公約数的な合併が進まない、困難な事例といたしましては、一つは、自分自身はもう強くなってしまっておる、ところが隣に余り活動していない弱小組合がある、それと合併いたしましても活動水準がかえって低下するのじゃないかというおそれを、吸収する側といいますかきちんとした側
ただ、特にそういうものを厳しく調べたかということにつきましては、受け取られる側と、した側とのちょっと意見の違いがあるのかと思いますが、それなりに考えてやっておったであろうと、私の方はこれは推測でございます。
時間がありませんので、ロッキード問題はこの程度にしますけれども、最後に一言だけ申し上げたいのは、国会の立場から、つまり国民の側に立つ立場からしまして、今回はからずもあらわれました日本の商社を一つのパイプにする黒い金の動き、これはむしろロッキードが加害者であるかもしれませんけれども、先ほども話が出たように、受け取った側、そしてそれをキャリーした側も罪は免れないわけでありまして、責任は重いと思います。
その後、わが歯科医師会が国民のためにも会員のためにも仕事をしなければいけないんだという考え方を私は常々考えますし、この混乱をより以上延ばして国民に迷惑をかける、代議士の先生方も心配になっている中で何をしているんだという批判が強いのでありまして、私は立会の精神を訴えてまいったのでありますが、不信任を通過さした側にとりましてはその程度ではなかなか納得できませんで、一回流会になった次第です。
そうすると、張らした側は、ビラを張ったということだけで、何か選挙違反でも行なっている、あるいは悪いことでもしている、もっとひどいのは、この人を特別に支持していることが、相手側に明らかに判断をされる、そのことが都合がいいとか、悪いとかという個人のものの考え方で、ビラ張りについて、張らしてもいいんだけれども、張らさないほうがいいということで、公正を欠く場合が出てきているわけです。
従いまして、ただこのことは従来留用した側で以てこちらへ帰るまでの旅費を持ちまして、そうして帰えしておりました者もあるような感じもございまするので、それを又こちらに負担させるというようなことも必ずしも適当でないというように考えられますので、これらの点を勘案いたしまして、十分愼重なる方途によりまして、実際に旅費がないために帰れないという者につきましては、帰れるようにいたすという考えで以て、関係方面との連絡
○小川友三君 今の第三條の問題でありますが、これは、政府と異るいわゆる被害を掛けた、いわゆる過失した側の方は、五〇%づつ賠償を負担するということにお決めになつてはいかがでしよう。